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かつては断然「紙の本」派だった私が、Kindleを手にした理由
「やっぱり読書は、紙のページを一枚一枚めくる、あの感触がいいよね」
「スマホやタブレットのギラギラした画面で本を読むと、目が疲れちゃうし、内容も頭に入ってこない気がする…」
少し前の私なら、あなたと全く同じことを言って、熱く語っていたと思います。本棚にずらりと並んだ背表紙を眺めては悦に入り、新しい本を手にした時のインクの香りや、紙の手触りを愛していましたから。
そんな私がKindle Paperwhiteを手にしたきっかけは、正直に言うと「Amazonのプライムデーで安かったから」という、とても単純なものでした。でも、結論から言うと、私の読書生活はこの一台によって「良い意味で」根底から覆され、激変しました。
この記事では、「スマホアプリで十分じゃない?」「やっぱり紙の本が一番でしょ!」と思っているあなたへ、1年間、文字通り毎日使い倒したからこそ分かった、Kindle Paperwhiteのリアルなメリットと、正直なデメリットを、一切の忖度なくお伝えします。
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Kindle Paperwhite シグニチャーエディション (32GB) 7インチディスプレイ
そもそもKindleって何?スマホと何が違うの?
一番の疑問はここだと思います。最大の違いは、画面の仕組みにあります。
秘密は「E-inkスクリーン」にあり
スマホやタブレットは、画面の裏から光を放つ「バックライト」で、私たちの目に直接光を当てています。これが、目が疲れる主な原因です。
一方、Kindle Paperwhiteが採用する「E-ink」は、画面の前からライトを照らし、それを反射させて文字を見せます。これは、私たちが紙の本を読む時に、太陽や照明の光が紙に反射するのと同じ原理。だから、本当に目が疲れにくいんです。
つまりKindleは「タブレット」ではなく、「電子の紙でできた、読書のためだけの道具」と考えるのが一番しっくりきます。
👍【メリット】1年使って実感!Kindle Paperwhiteが最高な7つの理由
まずは、私が「もう手放せない!」と感じている、最高のポイントからご紹介します。
1. 目が本当に疲れない。紙と寸分違わぬ読み心地
これは何度言っても足りないくらい、最大のメリットです。寝る前にベッドで1時間読んでも、スマホのように目が冴えて眠れなくなることがありません。晴れた日の公園や、明るい窓際で読んでも、光が一切反射せず、むしろ文字がくっきり見えるのには感動しました。紙の本が好きな人ほど、この「紙っぽさ」に驚くはずです。
2. お風呂が「最高の書斎」に変わる防水機能
Paperwhiteモデルの大きな特徴が「防水機能(IPX8等級)」。これが、想像を遥かに超えて最高でした。湯船に浸かりながら、誰にも邪魔されずに読書に没頭する時間は、1日の疲れを癒す至福のひととき。紙の本のように「濡れたらどうしよう…」とビクビクする必要は一切なく、リラックスしすぎてうっかり湯船に落としたこともありますが、全く問題ありませんでした。
3. 驚異のバッテリー持ち。充電の存在を忘れる
スマホのように毎日充電する必要は全くありません。私の使い方(1日1〜2時間読書)だと、一度のフル充電で3〜4週間は余裕で持ちます。もはや充電ケーブルをどこにしまったか忘れるレベルです。旅行の際に、充電器を一つ持っていかなくて済むのは、地味ですが非常に大きなメリットです。
4. 圧倒的な携帯性!数千冊の本棚ごと持ち歩く自由
文庫本1冊より軽いボディ(約205g)に、数千冊の本を保存できます。通勤カバンに忍ばせても全く邪魔にならず、旅行のパッキングで「どの本を持っていこう…」と悩む必要はもうありません。ビジネス書を読んでいて少し疲れたから、気分転換に小説を読む、なんてことも自由自在。これは「本棚ごと持ち歩いている」ような、とてつもない全能感です。
5. 読みたい本が、30秒で手に入る。読書機会を逃さない
テレビやSNSで紹介された本を「あ、これ面白そう!」と思った次の瞬間には、もう読み始められます。本屋さんに足を運ぶ手間や、ネット通販で届くのを待つ時間がゼロになる。この「読みたい!」という熱量を逃さないスピード感は、一度味わうと元には戻れません。結果的に、読書の機会が圧倒的に増えました。
6. セールとUnlimitedで、本代が劇的に安くなった
Kindleストアでは、毎日・毎週・毎月のように何かしらのセールが開催されています。「50%OFF」や「期間限定無料」なども珍しくなく、紙の本で買うより安く手に入ることがほとんど。さらに、月額980円で対象作品が読み放題の「Kindle Unlimited」も合わせれば、私の場合は月々の本代が以前の半分以下になりました。端末代は、数ヶ月で元が取れた計算です。
7. ハイライト&辞書機能が、読書を「学び」に変える
紙の本にマーカーを引くのに抵抗がある人でも、Kindleなら気兼ねなくハイライト(線引き)ができます。ハイライトした箇所は一覧で確認できるので、読後に要点を振り返るのに非常に便利です。また、分からない言葉を長押しするだけで辞書の意味が表示されるため、読書のリズムを崩さずに知識を深めることができます。
👎【デメリット】正直「うーん…」と感じる5つのポイント
もちろん、良いことばかりではありません。購入後に「思っていたのと違う!」とならないよう、正直なウィークポイントもお伝えします。
1. ページをめくる以外の動作は、正直モッサリ
スマホやタブレットのサクサクした操作感に慣れていると、最初はかなり戸惑うはずです。特に、Wi-Fiに接続したり、ストアで本を検索したり、文字を入力したりする時の反応は、一昔前のガジェットを触っているかのよう。ただ、一度本を開いてしまえば、ページめくりはスムーズで全くストレスはありません。あくまで「読む」ことに特化したデバイスだと割り切る必要があります。
2. カラー非対応。雑誌や図解の多い本には不向き
Kindle Paperwhiteは16階調の白黒表示です。そのため、美しい写真がメインの雑誌や、カラフルな図解が多い実用書、アートブックなどを楽しむのには全く向いていません。これらを読みたい場合は、素直にタブレットのKindleアプリを使いましょう。Paperwhiteは「活字メインの書籍(小説、ビジネス書など)」を読むための専用機です。
3. ページを「パラパラ」めくって探すのが苦手
紙の本なら、探したい箇所を指先の感覚でパラパラとめくって探せますよね。Kindleでもプレビュー機能で探すことはできますが、あの直感的な感覚は得られません。「あのへんに書いてあったはず…」という探し方には、少しじれったさを感じます。
4. マンガの見開きページは、少し残念なことに
マンガも読めますが、迫力のある見開きページは、どうしても画面の中央で分断されてしまいます。もちろん、横向きにすれば表示できますが、一手間かかりますし、サイズも小さくなります。マンガの表現を100%楽しみたいなら、やはり紙かタブレットに軍配が上がります。
5. 「モノとしての所有感」はゼロ
これは紙の本が好きな人ほど感じる点かもしれません。本棚にお気に入りの本を並べる喜びや、読み終わった本を友人に貸したり、売ったりすることはできません。データとしてライブラリに整然と並ぶだけなので、「モノとして所有したい」「装丁を楽しみたい」という欲求は満たされにくいです。私は「気軽に読む本はKindle、手元に置きたい本は紙」という使い分けをしています。
🛒【購入ガイド】どのモデルを選ぶべき?容量は?広告は?
「よし、欲しくなってきた!」と思ったあなたが、次に迷うのがこのポイント。分かりやすく解説します。
- ▶︎ 容量は8GBで十分? → 結論:ほぼ全ての人に十分です。
マンガを数百冊単位でダウンロードしておきたい人以外は、8GBで全く問題ありません。活字の本なら数千冊入りますし、足りなくなったら古い本を削除すれば良いだけです(購入履歴は残るのでいつでも再ダウンロード可能)。16GBは安心材料ですが、必須ではありません。 - ▶︎ 広告あり?なし? → 結論:ありでOK。でも快適さを求めるなら「なし」。
「広告あり」モデルは、スリープ画面に本のおすすめ広告が表示されるだけで、読書中に出てくることは一切ありません。数千円安いので、こだわりがなければ「広告あり」で全く問題ありません。ただ、「自分の好きな本の表紙をスリープ画面にしたい」という人は「広告なし」を選びましょう。 - ▶︎ シグニチャーエディションは必要? → 結論:ほとんどの人に不要です。
上位モデルのシグニチャーエディションは、①ワイヤレス充電、②明るさ自動調整、③大容量32GB、が特徴です。これらに魅力を感じなければ、通常モデルで十分すぎるほどの性能を持っています。
🏁【結論】Kindle Paperwhiteは、こんなあなたにこそおすすめ!
1年間使い倒した結果、私は以下のような人にこそKindle Paperwhiteを強く、強くおすすめしたいです。
- 月に1冊以上、活字の本を読む習慣がある人
- 本の置き場所に困っている、部屋をスッキリさせたい人
- 通勤・通学や旅行、ちょっとした待ち時間に読書をしたい人
- お風呂や寝る前に、リラックスしながら読書に没頭したい人
- 少しでも本代を節約し、より多くの本に出会いたい人
- スマホの通知に邪魔されず、読書だけに集中したい人
🤝 まとめ:紙も電子も楽しむ、新しい「読書ライフ」の始まり
Kindleを手にしたからといって、紙の本を全く読まなくなったわけではありません。何度も読み返したいバイブルのような本や、装丁が美しい本は、今でも紙で買い、本棚に並べています。
Kindleは「紙の本の敵」ではなく、「読書の選択肢を、もっと自由に、もっと豊かにしてくれる最高のパートナー」なんです。
「ちょっとした空き時間に、気になっていた小説を読む」
「寝る前に、ブルーライトを気にせず読書にふける」
「旅行先で、気分に合わせて何十冊もの中から好きな本を選ぶ」
もしあなたが、そんな新しい読書スタイルに少しでも心を動かされたなら、Kindle Paperwhiteは間違いなくあなたの生活を、今よりもっと知的で豊かなものにしてくれるはずです。
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Kindle Paperwhite シグニチャーエディション (32GB) 7インチディスプレイ