新幹線での旅行や帰省、出張の計画を立てる時、一番面倒に感じるのが「きっぷの手配」だったりしませんか?
「駅のみどりの窓口は、いつも混んでるし…」
「券売機の操作って、なんだか焦ってしまって苦手…」
「ネット予約も色々あるけど、結局どれが一番楽なの?」
私もずっと、そう思っていました。特に年末年始やお盆の時期、あの駅の行列を見るたびに、出発前からどっと疲れてしまうんですよね。
乗り換え案内アプリで完璧なルートを調べた後、結局きっぷを買いに駅まで行かなきゃいけない、というのも、なんだか二度手間だなと。
そんな時、普段から使っている乗り換え案内アプリ「ナビタイム」に、新幹線のきっぷを予約して、自宅のポストに届けてくれるサービスがあることを知りました。
最初は「え、手数料とか高そう…」と半信半半疑だったのですが、一度使ってみたら、特定の状況において、これがもう驚くほど便利で…。
この記事では、そんな私が、ナビタイムトラベルの新幹線予約を実際に使ってみて感じた、正直なメリットと、知っておくべきデメリットについて、本音で語っていこうと思います。すべての人におすすめ!というわけではありません。
でも、もしあなたが私と同じように「手間」や「時間」を何よりも大切にしたいタイプなら、きっと「なるほど!」と思っていただけるはずです。
JR新幹線・特急のチケット手配♪窓口・券売機に並ばずに自宅で受け取り!【NAVITIME Travel】 ![]()
🚅 この記事で話すこと
- そもそも、ナビタイムの新幹線予約ってどんなサービス?
- 私が「手数料を払ってでも使いたい」と感じた、3つの大きなメリット
- 【超重要】知らないと損する、正直なデメリットと注意点
- 結局、どんな人が使うと幸せになれるのか?私なりの結論
- 予約からきっぷ受け取りまでの、具体的な流れも紹介
そもそも、ナビタイムの新幹線予約ってどんなサービス?
一言でいうと、「乗り換え案内の延長で、紙のきっぷが家に届くサービス」です。
スマホのナビタイムアプリやウェブサイトで、いつも通りに出発地と目的地を検索。
表示された新幹線のルートを選んで、そのまま画面の指示に従って予約と決済を済ませると、数日後に指定した住所(自宅や職場など)に、本物の「紙のきっぷ」が郵送で届きます。
JRの公式予約サイトのように、ICカードを紐づけたり、QRコードを発行したりする必要は一切ありません。届いたきっぷを持って、当日そのまま改札に行けばOK。
すごくシンプルですよね。
私が「手数料を払ってでも使いたい」と感じた、3つの大きなメリット
ナビタイムの新幹線予約には、サービス手数料がかかります。
それでも私が「これは価値があるな」と感じたのは、以下の3つの体験があったからです。
メリット①:「駅に行列ができている…」という絶望からの解放
あれは、年末の帰省ラッシュの時でした。東京駅のみどりの窓口には、信じられないくらい長い行列ができていて、「うわぁ…」と絶望的な気持ちになったのを覚えています。
でも、その時の私は、すでに自宅のポストに届いていたきっぷをポケットに入れて、その行列を横目にスイスイと改札へ。
あの瞬間の「時間と手間をお金で買った」という感覚は、何物にも代えがたいものでした。ナビタイムのサービスは、駅でのあらゆる「並ぶ」「探す」「焦る」というストレスから、私たちを解放してくれます。
特に、子連れでの旅行や、大きな荷物を持っている時には、このメリットは本当に大きいと思います。
メリット②:「スマホの充電が…!」という恐怖と無縁の、「紙のきっぷ」という絶対的な安心感
最近は、QRコードや交通系ICカードで新幹線に乗れるようになって、すごく便利になりましたよね。
でも、私のような心配性な人間は、いつも頭の片隅でこう思ってしまうんです。
「もし、スマホの充電が切れたらどうしよう…?」
その点、ナビタイムで届くのは、昔ながらの「紙のきっぷ」。
これさえあれば、スマホのバッテリー残量を一切気にすることなく、堂々と改札を通れます。この物理的な安心感は、デジタルに慣れない世代の方や、私のような心配性の人間にとっては、すごく大きな価値があると感じています。
離れて暮らす両親に帰省のきっぷをプレゼントする時も、実家に直接きっぷを送ってあげられるので、「QRコードの使い方が分からない…」なんて心配をさせずに済みます。
メリット③:「よし、この電車で行こう!」の勢いのまま予約完了できる快適さ
ナビタイムのアプリで乗り換えを調べて、「よし、この時間の新幹線がベストだな!」と決まる瞬間、ありますよね。
普通の予約サイトだと、そこからまた別のサイトやアプリを開いて、同じ内容をもう一度入力し直さないといけません。これが地味に面倒くさい。
でも、ナビタイムなら、その検索結果の画面から、直接予約に進めるんです。このシームレスな体験は、一度味わうと本当に快適。「よし、決めた!」という熱が冷めないうちに、予約のすべてが完了します。
【ここ大事】知らないと損する、正直なデメリットと注意点
と、ここまで良いことばかり話してきましたが、もちろんデメリットもあります。
ここを理解せずに使うと、「思ってたのと違った…」となってしまうので、正直にお話しします。
デメリット①:正直、手数料はかかる。これって「高い」?
ナビタイムの新幹線予約には、きっぷの代金とは別に、サービス手数料(1予約あたり1,980円)がかかります。
つまり、駅の窓口で買うより、確実に高くなります。「1円でも安く新幹線に乗りたい!」という人には、このサービスは向いていません。
ただ、これをどう捉えるか、だと思うんです。例えば、みどりの窓口に行くまでの往復の交通費や、駅で1時間並ぶ時間。その時間と労力を「1,980円で買える」と考えた時に、それを「高い」と感じるか、「安い」と感じるか。私は、大事な旅行の前であれば「安い」と感じる派です。
デメリット②:「明日乗りたい!」には対応できない
きっぷは郵送で届くため、当たり前ですが、直前の予約はできません。
公式サイトによると、乗車日の2日前まで予約可能となっていますが、余裕をもって出発の1週間前くらいには予約を済ませておくのが安心だと思います。
急な出張や、思いつきの旅行には向いていません。「計画的な旅行」や「あらかじめ日程が決まっている帰省」専用のサービスと考えるのが良さそうです。
デメリット③:支払い方法はクレジットカードのみ
現在のところ、支払い方法はクレジットカード決済のみとなっています。
現金や他の決済方法を使いたい、という人には利用しにくいかもしれません。
【私なりの結論】結局、どんな人が使うと幸せになれるのか?
ここまで話してきたことを踏まえて、私が「こういう人なら、手数料を払ってでも使う価値がある!」と思うのは、こんな人たちです。
ナビタイムの新幹線予約が、特におすすめな人
- 駅の混雑や行列が大嫌いな人、時間に追われたくない人。(私のようなタイプです)
- 離れて暮らす両親に、帰省のきっぷをプレゼントしたい人。(実家に直接きっぷを送れるのは、本当に便利です)
- ネット予約はしたいけど、スマホ画面だけでの乗車に不安がある人。(デジタルに不慣れな方や、心配性な人)
- 子連れや大きな荷物での移動を、少しでも楽にしたい人。
逆に、1円でも安く買いたい節約最優先の人や、急な出張が多い人には、正直あまりおすすめできません。
まとめ:あなたの「旅の価値観」に合うかどうか
ナビタイムトラベルの新幹線予約は、「すべての人にとって最安で、一番良い方法」というわけではありません。これは、はっきりしています。
でも、もしあなたが、旅の価値を「安さ」だけでなく、「手間なく、ストレスなく、心に余裕を持って準備できること」にも見出しているなら、このサービスは、手数料以上の価値を提供してくれる、素晴らしい選択肢の一つになる、と私は思います。
旅は、計画を立てるところから始まっています。駅の行列に並ぶ時間を、家でゆっくりコーヒーを飲みながら、旅先のレストランを調べる時間に充てられたら、なんだかちょっと素敵ですよね。
この記事が、あなたの次の旅の準備が、より快適で、心躍るものになるための、小さなヒントになれば嬉しいです。


