年末の足音が聞こえてくると、街の空気が少しずつ慌ただしくなってきますね。
大掃除に年賀状、お節の準備…。やることが山積みの中で、つい後回しにしがちなのが「お年玉袋(ポチ袋)」の準備です。

何を隠そう、私も毎年「あ!忘れてた!」と年末ギリギリになってコンビニに駆け込む常習犯でした(笑)。でも、コンビニに残っている普通のポチ袋だと、渡した時の子供たちの反応が「あ、うん、ありがとう」くらいの、ちょっと薄い反応だったりするんですよね。
せっかくあげるなら、袋を見た瞬間に「わぁ!これすごい!」「可愛い!」って、目をキラキラさせて喜んでほしいと思いませんか?
袋のデザインひとつで、子供たちのテンションって驚くほど変わるものです。
そこで今回は、2026年(令和8年)のお正月に子供たちの心をガッチリつかむ「人気のポチ袋」をご紹介します。
幼稚園の小さなお子さんから、好みがはっきりしてくる小学生まで、年齢や性別に合わせた「ハズさない」選び方のヒントになれば嬉しいです。
2026年は「午(うま)年」!意外な人気デザインとは?
2026年の干支は「午(うま)」です。
「馬」と聞くと、なんとなく渋いデザインや、かっこいい系のイメージが浮かびますよね。私も最初は「子供向けのデザインはあるのかな?」と少し心配でした。
でも、リサーチしてみてびっくりです。今年の午年デザインは、女の子にも嬉しい「あるモチーフ」が大人気なんです。
🐴 2026年のトレンド傾向
- ユニコーン&ペガサス:これが今年の目玉です。「馬」の仲間ということで、パステルカラーのユニコーン柄が女の子向けのポチ袋としてたくさん出ています。これは喜ばれますよ!
- ダーラナホース(北欧):北欧雑貨で見かける赤い木馬のデザイン。おしゃれな雰囲気で、少しおませな高学年の子にぴったりです。
- 「うまくいく」語呂合わせ:「馬九行久(うまくいく)」という縁起の良い言葉を添えたデザイン。受験生へのお年玉にも最適ですね。
干支ものはその年限定の特別感があるので、おじいちゃんおばあちゃんからお孫さんへ渡す時にも、とても喜ばれる選択だと思います。
【幼稚園・保育園向け】見た瞬間に笑顔になるキャラクター
まだお金の価値がピンときていない小さなお子さんにとって、お年玉は「中身」よりも「袋の絵柄」が全てと言っても過言ではありません。
「あ!○○だ!」と知っているキャラクターであるだけで、その年のお正月は大成功です。
不動の王者「アンパンマン」と「パウ・パトロール」
幼稚園児への鉄板といえば、やはりアンパンマン。
これはもう殿堂入りですね。私が親戚の3歳の子にあげた時も、袋を握りしめて離しませんでした(笑)。
そして、ここ数年で完全に定番化したのが「パウ・パトロール」です。
映画も公開されて人気は衰え知らず。男の子も女の子も大好きなので、迷ったらこれを選んでおけば「センスいいね!」と褒められるかもしれません。
女の子には「プリキュア」&「サンリオ」
女の子には、その時放送している「プリキュア」シリーズや、サンリオキャラクターが安定の人気です。
特に最近のサンリオは、クロミちゃんやシナモロールなど、大人が見ても「可愛い!」と思うデザインが増えています。
2026年は午年にちなんで、サンリオキャラがポニーに乗っているデザインなんかも登場していて、これがたまらなく可愛いです。
ネット通販なら、近所のお店では売り切れてしまっているキャラクターも探しやすいですよ。
【小学生全般】2026年の大本命は「ちいかわ」と「ポケモン」
小学生になると、流行に敏感になります。「今これが流行ってる!」というものを抑えておくと、子供たちからの尊敬の眼差しをゲットできるチャンスです(笑)。
まだまだ人気爆発中!「ちいかわ」
ここ数年、社会現象になっている「ちいかわ」ですが、2026年もその人気は健在でしょう。
ちいかわ、ハチワレ、うさぎが、馬の着ぐるみを着ていたり、お餅を食べているデザインは癒やし効果抜群です。
実は私、去年自分用に欲しくて探したんですが、年末にはどこも売り切れでした…。
ちいかわ狙いの方は、見つけたら即確保するのが鉄則です。
世界共通言語「ポケモン」
男の子も女の子も喜ぶ最強のカードが「ポケモン」です。
2026年もポケモンの勢いは止まりません。
和柄のピカチュウや、かっこいい伝説のポケモンが描かれた袋は、高学年の子が持っても様になります。
最近は「ピクミン」や「マインクラフト」のデザインも小学生男子には人気が高いですね。
【高学年・親戚向け】クスッと笑える「おもしろポチ袋」
小学校高学年や中学生くらいになると、可愛いキャラクターものを渡すと「子供っぽい」と思われてしまうことも…。
そんな微妙な年頃の子や、親戚の集まりでひと笑い取りたい時におすすめなのが、「おもしろポチ袋」です。
特に今年は、新紙幣(渋沢栄一さんたち)が定着してきてからの初めてのお正月・第2弾のようなタイミングなので、お札ネタが熱いです。
2026年のおすすめユニーク系
| タイプ | おすすめポイント |
|---|---|
| 新紙幣パロディ | 渋沢栄一さんが変顔をしていたり、「新紙幣発行記念」と書かれたジョーク袋。中高生男子にウケが良いです。 |
| 大人の世界系 | 「賞与」「賄賂(わいろ)」「口止め料」など。背伸びしたい年頃の子に渡すと、ニヤリとしてくれます。 |
| 一言メッセージ系 | 「少ないですが…」「全財産」「期待しないで」など、自虐的な一言が書かれたもの。渡す時の会話のきっかけになります。 |
私が以前、甥っ子に「給料袋」のデザインで渡したら、「おじさん、これリアルすぎ!」と大笑いしてくれました。
コミュニケーションのきっかけになるのが良いですよね。
お年玉袋を準備するときの「小さなマナー」とコツ
最後に、私がいつも気をつけている「お年玉の準備」についてのちょっとしたコツをシェアさせてください。
1. 名前は必ず書く
親戚の集まりなど、たくさんの人がお年玉を渡す場では、誰からもらった袋なのか分からなくなってしまうことがよくあります。
裏面に自分の名前を書いておくのは、もらう側(特に管理する親御さん)への優しさです。
私も親になってから「名前書いておいてくれると助かる!」と痛感しました。
2. お札のシワ、どうする?
「お年玉は新札で」というのがマナーと言われていますが、年末の忙しい時期に銀行に行くのって大変ですよね…。
私は、もし新札が用意できなかったとしても、「できるだけ綺麗なお札」を選んで、アイロンを低温でサッとかけるという裏技を使っています(笑)。それだけでも、ピンとして気持ちよく渡せますよ。
3. ポチ袋は「予備」を持っておく
「あれ?あそこのお宅、お子さんもう一人いたっけ?」「予定になかった親戚の子が来た!」なんていうハプニングは、お正月あるあるです。
そんな時のために、名前を書かない予備のポチ袋とお金を少しだけカバンに忍ばせておくと、焦らずスマートに対応できます。
私はこれで何度か冷や汗をかかずに済みました。
まとめ:たかが袋、されど袋。

今回の内容をギュッとまとめてみました。
- 2026年の干支「午」デザインは、ユニコーンやダーラナホースなどおしゃれなモチーフが豊富!
- 幼稚園・保育園児には、「アンパンマン」「パウ・パトロール」「プリキュア」など、一目で分かるキャラクターを。
- 小学生には、男女問わず大人気の「ちいかわ」や「ポケモン」が最強の選択肢。
- 高学年や親戚の子には、新紙幣ネタや「おもしろポチ袋」で会話のきっかけ作りを。
- 準備のコツとして、予備の袋を持っておくと急な再会にも安心。
お年玉袋なんて、中身を出したら捨てられちゃうものかもしれません。
でも、渡した瞬間の「わぁっ!」という子供たちの笑顔や、そこから生まれる「これ知ってる!」「面白いね」という会話は、お正月の温かい思い出として残るような気がします。
忙しい年末ですが、この記事があなたと、あなたの大切な子供たちにとって、素敵なお正月を迎えるための小さな準備の助けになれば嬉しいです。
2026年が、あなたにとって「うま(午)」くいく一年になりますように!


